大人のとれんでぃ

大人になって「あ、あまり世の中のことに興味持っていないな…」と焦った時にちょっと世の中の新しいことが分かるブログ。

給湯器が品薄状態!いつまで続くの?理由はなに?解消される?

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9月末に緊急事態宣言は解除されたものの、こんなところにもの影響が…と思うことは少なくないですね。

給湯器の品薄もその1つと言えるでしょう。

 

11月の上旬の段階で、各給湯器メーカーは様々な設備の納期遅延のお知らせを告知しています。

これから寒さは増す一方なのに、この告知は給湯器を待つ方には辛いものがありますね。

 

この品薄状態の背景には、電子部品の不足が理由にあるようです。

家電に使われている電子部品のほとんどは東南アジアで製造されており、新型コロナウイルスの蔓延やロックダウンが影響しているようです。

 

現在は、新型コロナウイルスの蔓延も落ち着きつつあり、ロックダウンも解除されたことで、工場再稼働の要件・規制も緩和されています。

 

しかし、通常の生産数になるまでには時間がかかるとメーカーは見ており段階的に生産量が増えていったとしても、給湯器の納品は早くて来年の2月頃になる見込みのようです。

 

 

給湯器が品薄で交換できない⁉︎そうなってしまった理由は?

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世界的な『半導体不足』が大きな要因

先にも述べたように、給湯器の品薄は部品の生産が追いついていないことが大きいな理由となっています。

 

では何故、納品が2か月先になってしまうくらい不足しているのでしょうか?

 

それは東南アジアで製造されテーマいる部品、『半導体』が今、世界的に不足していることから、このような現象に陥っています。

 

産業のコメ

車載システム、産業用ロボット、イメージセンサースマートフォン、メモリ…

 

今や半導体は“産業のコメ“ともいわれていますが、これらの不足から、大手自動車メーカーも減産を発表し話題になってます。

 

2017年以降から、5Gスマートフォン、車載システム、データセンターなど各方面で需要が高まり続ける中、2019年の米中摩擦、そして新型コロナウイルスが世界的に流行したことを受け、各メーカーは半導体の注目・抑制に踏み切ったのですが…

 

予想に反し半導体市場は急回復!

 

また、2020年末から半導体工場操業停止が相次いだことも拍車をかけたようです。

各業界での「半導体の奪い合い」が起きている状況ですから、給湯器が品薄状態なのも頷けるます。

 

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給湯器の品薄状態が解消されるには何が回復すればいい?

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給湯器の品薄解消 年内は厳しそう

新型コロナウイルスが世界的に流行して、巣篭もり需要が高まり、リモートワークやテレワークの推奨によりPCやタブレットwebカメラの需要も増え在庫が僅少と行った状況でした。

 

自動車も自動車運転、電気自動車の実現にも半導体は欠かせないものとなっており半導体の需要は高まるつれ、供給側が整っていないことが分かってきました。

 

また、多くの半導体製造施設は、最先端の半導体を生産するためにラインをシフトしていたので、自動車や家電製品に使われるシンプルな半導体の需要に対応できていなかったのです。

 

パンデミックが発生する前、半導体製造施設は既にフル稼働状態で、生産を拡大する能力はない状況でしたから給湯器が品薄になるの頷けます。

 

まして、生産ラインを増やすのはようなことは用意ではありませんから、給湯器の品薄状態が解消するのは時間が必要なようです。

 

まとめ

今、一番に不足している給湯器の部品である『半導体』の生産ラインは、パンデミック前からフル稼働状態でした。

 

そこへ世界的に新型コロナウイルスが流行し、リモートライフへの移行が進み、半導体の需要は急増しました。

 

ある自動車メーカーは、国内にある半導体製造施設へ社員を300人ほど出向させて対策を講じている状況ですが、解消の目処はたっていないようです。

 

半導体を作るロボットもまた、半導体チップが必要ですからね。

 

もしかしたら、五右衛門風呂が一時的に流行するかもしれませんね(笑)