大人のとれんでぃ

大人になって「あ、あまり世の中のことに興味持っていないな…」と焦った時にちょっと世の中の新しいことが分かるブログ。

【政治の用語】右派・左派・保守・革新とは何のこと?

スポンサーリンク

大人になると世の中のことをちょっと本気で知りたいなーなんて気持ちが芽生えてくるタイミングが訪れると思います。

今回は、よくテレビに出てくる「右派・左派・保守・革新」という言葉について見ていきます。

 

簡単に言うと、

右派は保守つまり伝統などの価値観を重視して守っていこう。

そして、左派は自由で革新的な考えを尊重していきましょう。

ということです。(ざっくりしすぎ?)

 

それだけじゃわからない!という方に今日はもう少し深堀して、政治の右派と左派について触れていきたいと思います。

 

 

政治の用語:右派とはなんだ?考え方の傾向

f:id:sasaic10:20211114225929p:plain

政治の右派つまり保守ですが、

この考え方はある社会の中でとられてきた伝統的な価値観を守っていきましょうという考え方です。

 

例えば、日本には皇室というものが存在しています。

この皇室は、先祖代々とか伝統あるとかそういった言葉で表現されます。

昔の人たちから頂いた、価値ある伝統文化を守り育てて、未来へと繋げていきましょう、ということですね。

 

こういった方々は、今ある昔から引き継がれてきた考え方を重視して、その考え方から未来へ生きていくための取捨選択をするという傾向にあります。

 

つまり、今までになかった新しい価値感や考えを受け入れづらい傾向がある印象です。

新しい価値感や考えとは、例えば、ジェンダーや男女平等など、今までに考えていなかったものを受け入れるのに時間がかかる、あるいは難しいと感じるということです。

もちろんそういう傾向にない保守と呼ばれる方々もいますが。

 

そして、彼彼女らは、国益ということを重視する傾向があります。

つまり日本においては、日本のためになることをしようということ。

 

日本が経済的にも文化的にも発展するような未来を支持します。

つまり、外国の国が利益を受けるよりも、日本が利益を受けるほうが一番いいという考え方をしたりします。

 

スポンサーリンク

 

 

政治の用語:左派とはなんだ?考え方の傾向

f:id:sasaic10:20211114225955p:plain

左派は、自由とか革新といった言葉で表現されます。

考え方としては、自由で革新的な、新しい考え方を尊重していきましょうというものです。

 

つまり、今ある社会の既存のものにとって代わって新しいものを樹立するぞとか、そういったことです。

 

彼彼女らは、伝統とか昔からある価値観などには、とらわれない考え方をする傾向にあります。

 

その他にも、平等という言葉を用いて、社会をフラットな組織にすることや、資本家つまりお金持ちとは対立するような考えを持つ方が多い印象です。

 

資本家と労働者という二つの対立する軸を用いて、社会を労働者のために利益になるような考え方をしたり、そのためには、あらゆる階級をなくしていこう、平等にしていこうという行動を起こしたりします。

 

資本家が労働者を搾取しているから、そのために革命を起こそうとかそういったことです。

 

まとめ

政治的な右派と左派について簡単にお話しましたが、今回私が色々調べてみてわかったのは、まだまだ異なる形の理解があるということです。

 

実のところ私個人の見解としては、人を単純に右か左かで分けることは、あまり良くないように感じている人間です。どんな人にも保守的な要素はあるし、どんな人にも自由で革新的な考えを持つ人はいます。

 

しかしながら、政治であったりが語られる場合、右か左かが重要な論点になったりします。

 

これは、もう仕方のないことかもしれません…。

試合はチームが分かれるから試合として成立するのであって、分けないことには始まりません。

 

しかしながら、試合をしない人もいるし、試合を観戦するだけの人も存在します。

政治にまったく興味のない人だっているし、政治なんか考えられないくらい日々の生活で一杯いっぱいの人も数多くいるでしょう。

 

そんな日々、生きている中で、多くの人がいきいきと生活できるような、政治を行うことができる国に生きれたなら、こんなに楽しいことはないだろうと、そんなことを感じている今日この頃です。