大人のとれんでぃ

大人になって「あ、あまり世の中のことに興味持っていないな…」と焦った時にちょっと世の中の新しいことが分かるブログ。

日本の賃金が上がらないのはなぜ?原因や対策、世界の状況を調査

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みなさんの中で給料は、上がらないのに、

モノの値段だけがどんどん上がっていると

嘆いている人はいないでしょうか。

 

以前の日本は、

所得倍増計画やバブルなど

どんどん賃金が上がる国でした。

 

しかし、現在では、

賃金が上がらない国となってしまったのです。

 

では、その原因は、

いったいどこにあるのでしょうか?

 

それは、日本が30年間ずっと

デフレで経済成長してこなかったことが原因にあります。

 

経済成長してこなかったことで、

トヨタ豊田章男社長など

多くの経営者が終身雇用を

維持していくのは難しいと発言しています。

 

では、その変革のときに生きている

私たちはどのような対策をしていけばいいのでしょうか。

日本の賃金が上がらないことへ、何か対策はされているのか?

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これからの日本で

賃金を上げていく対策として大切なことは

ポータブルなスキルを持つことが大切です。

 

ポータブルなスキルというのは、

どこの会社でも通用するスキルことで、

例えば、営業経験や経理経験、

word/excelなどのアプリケーションのスキルなどを言います。

 

このスキルを伸ばしてくことによって

着実に賃金を上げていくことができます。

 

スキルの伸ばすためには、

転職活動と副業が重要になっていきます。

 

1.転職活動

まずは、転職活動になりますが、

転職することが目的ではなく、

転職活動をして自分自身の商品価値を

知ることが重要なのです。

 

また、さまざまな企業と

面接をすることによって、

いま必要とされているスキルや

身に着けたスキルの中で

評価されているスキルを判断できるようになります。

 

さらに、活動中に今働いているところよりも

賃金や条件のいい会社が見つかれば

そのまま転職すればよいでしょう。

 

2.副業

副業もまたポータブルなスキルを

身に着ける場としてはよいでしょう。

 

クラウドワークスやランサーズなどの

クラウドソーシングサイトでは、

ポータブルなスキルを使って仕事をこなしていくので、

賃金をもらいながらスキルを磨いていくことができるのです。

 

また、現在では、政府による副業解禁が後押しとなっています。

 

このように、現在の日本では、

個人のスキルを伸ばし、

自分自身で賃金を上げる努力を

していかなければいけないのです。

 

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日本の賃金は上がらないのに世界はそうでもない?本当なのか?

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ほかの国々と比べてみても

個人のスキルを磨いていかなければいけないのがわかってきます。

 

下記の図は、

G7の賃金上昇率の推移の図で

それを観ていくと、ダントツで

アメリカがトップとなっています。

 

また、ほかの国と比較しても日本は、

ほとんど上昇していないのがわかるでしょう。

 

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参考『世界の平均賃金ランキング、1位はアメリカ。日本は何位?


アメリカでは、もうすでに

成果主義が世の中に広まっていて、

資格や実績のある個人は

どんどん賃金が上がっていく仕組みになっているのです。

 

アメリカでは、

下記の3種類の職種に分かれていて、

それぞれ賃金水準が違っていきます。

 

  • クリエイター
    スポーツ選手・映画監督・起業家など

  • 専門家
    弁護士・会計士・エンジニアなど

  • マックジョブ
    アルバイトなどの完全にマニュアル化された仕事

 

この3種に分かれていて、アメリカでは、

この専門家とクリエイターがどんどん賃金を上げているのです。

 

しかし、アメリカでは、

マックジョブは低賃金なので、

格差が開いてきているのも事実です。

 

終身雇用が維持することのできない日本では、

アメリカ型の働き方に移行していくとされているので、

これからは、専門家を目指して、

自己成長していくことが求められていくのです。

 

まとめ

これからの日本では、

先ほども述べたように、

アメリカ型の働き方に移行していきます。

 

いまの日本はその過渡期にあるので、

転職活動や副業をしながら、

個人のスキルを磨き、

会社に賃金を上げてもらうのではなく、

自分自身で賃金を上げていく努力が必要となるのです。

 

このように、これからの社会では、

強い個人になっていくことは、

過渡期の日本で不安なく働いていく手段となっていくと思います。