大人のとれんでぃ

大人になって「あ、あまり世の中のことに興味持っていないな…」と焦った時にちょっと世の中の新しいことが分かるブログ。

手足口病とは?何歳から発症する?予防策は?

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手足口病とは、夏季に流行することが多く、ヘルパンギーナプール熱の3大夏風邪の一つと言われています。手足口病は、秋口や冬にかけても見られます。

 

では、何歳から発症するのか?

 

半数は2歳以下で、ほとんどが4歳以下で発症すると言われています。

感染症発生動向調査では、報告数として5歳以下の乳幼児が90%を占めている状態です。

 

感染から1週間程の潜伏期間があり、名前の通り手の平・足の裏・口の周りや中などに発疹が出来る感染症のことです。また、おしりにも発疹が出来ることもあります。

原因となるのは、「ウイルス感染」です。

発疹以外にも、発熱の症状がでる場合もあり、ごく稀に合併症を起こし意識の状態が悪くなったり、嘔吐を繰りかえすことが起こります。

 

この記事では、手足口病の原因や予防について詳しく解説していきます。

 

 

手足口病は何でかかる?主な原因とは?

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手足口病は「エンテロウイルス」が原因で感染していきます。

 

同じウイルスの種類では、「コクサッキーウイルス」というものもあり、これらは飛沫感染するとされています。

感染者の咳・くしゃみ・手など、さまざまな場面での感染経路が予想できます。

 

エンテロウイルスとは?

では、エンテロウイルスとは何なのでしょう?

「ノンエンベロープウイルス」という一種で、アルコール消毒剤や熱に強いとされるウイルスで知られています。

 

普段の生活の中でアルコール消毒剤が効きにくい傾向にあるのです。

しかし最近では、ノンエンベロープウイルスにも有効な最新の「酸性アルコール消毒剤」が開発されており、殺菌効果を高めることができるようになりました。

 

近年、コロナ禍でアルコール対策が身近になっていますよね。スプレータイプのものや、ジェルタイプのもの、シートタイプのものまで種類も豊富に販売されています。

 

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手足口病の予防方法とは?何をすればいい?

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うつさないため・うつされないために、予防対策として大きく3つに分けて説明します。

 

予防対策

・1つめ

まず1つ目ですが、今では日常的になっているマスクの着用です。

飛沫感染の基本ですね。

 

 

・2つめ

そして2つ目が、手の消毒です。

帰宅したら、手洗いうがいは基本ですが、消毒まではなかなか身近になかったもの。

 

先ほどの説明にもありましたが、コロナ禍でさまざまなタイプのアルコール消毒が販売されています。

 

ここで気を付けたいのが、タオルの共用や食器、おもちゃなどの複数人が触るであろうものにも消毒が行き届いているかということです。

 

家での家庭内感染ももちろんですが、保育園や幼稚園では徹底的な感染対策が求められます。

子どもが多く在籍するので、日常生活には感染が広がりやすいことがわかります。

 

 

・3つめ

そして3つめが、糞口感染の対策です。

発症年齢が5歳以下がほとんどということで、おむつをつけている子どもがほとんどということにもなります。

 

糞便などに含まれているウイルスの飛沫を吸い込む(口の粘膜などへ感染)ことによっても感染してしまうのが手足口病です。

 

症状がよくなっても、数週間は便の中にウイルスが存在すると言われています。

ですので、おむつ交換した後の取り扱いにも十分注意しましょう。

 

まとめ

手足口病は5歳以下の子どもが90%を占める割り合いで発症していることが分かりました。

この結果から、大人でも感染する確率があることも分かります。

 

症状は、手・足・口の発疹が見られるのが特徴です。

発熱や停滞感を感じたり、口の中に発疹ができると飲食が出来ないくらい痛むこともあります。

 

感染対策は、マスクの着用と手洗いうがい。

そして、おむつの取り扱いには十分気を付けることが大事です。

 

もし、手足口病にかかってしまったら、まずは家庭内感染に十分注意してください。

そして、本人の水分補給をしっかりとることや、安静にし、休息をとることが必要になります。

 

私の家族も保育園へ子どもを預けている立場です。

感染対策を徹底してもうつらないとは言い切れませんが、しっかり予防することは大事ですのでぜひ実践していってください。