大人のとれんでぃ

大人になって「あ、あまり世の中のことに興味持っていないな…」と焦った時にちょっと世の中の新しいことが分かるブログ。

【地球温暖化】本当に二酸化炭素やメタンは影響を与えるのか?

スポンサーリンク

本当に二酸化炭素やメタンが地球温暖化影響を与えるか。

今回は、この話題について触れていきたいと思います。

 

まず大きな結論としては、「よくわかっていない」というのが正しいようです。

こういった科学的なことに詳しい専門家が「よくわかっていない」ということ。

 

これはつまり、

実のところ専門家の間でも意見が違うというのが、今の現状だと言い換えても良いでしょう。

 

しかし、このような現状の中、世界の各所では「二酸化炭素とメタンなどの排出を減らしましょう」という活動が積極的に行われています。

 

確かに、車から出る排気ガスには、たくさんの二酸化炭素が含まれていることは有名です。(空気を汚す性質は本当のこと)

メタンにおいては、牛が出すゲップがとても有名です。

 

そもそも原因がはっきりとわかっていない中、

なぜ、二酸化炭素やメタンが地球温暖化に影響すると言われているのでしょう?

 

今回はそんな二酸化炭素とメタンについて疑問を筆者が簡単にまとめました。

 

 

二酸化炭素とメタンは「温室効果ガス」

f:id:sasaic10:20211109184355j:plain

車の排気ガスや人が呼吸を行うたびに排出される二酸化炭素

 

そして、メタン。メタンを出す代表的な動物として、挙げられているのが「」です。

牛が出すゲップから大量のメタンが排出されています。

 

実は「地球温暖化が進行しているのは、牛のゲップから出されるメタンが原因なのでは?」と、このような見方をする専門家の方も大勢いるようです。

 

この二酸化炭素とメタンは、両方とも温室効果ガスとして分類されます。

 

そしてこの温室効果ガスは、熱を吸収してしまう作用があるとされ、地球温暖化の原因は二酸化炭素やメタンだ!といわれるようになりました。

 

この結果として世界的スローガン「排出を減らしていきましょう」が掲げらた、と話が繋がっていきます。

 

スポンサーリンク

 

 

温室効果ガスで地球の温度が上昇したのか?

f:id:sasaic10:20211109184430j:plain

温室効果ガスが地球にたくさん溜まると、熱を吸収する作用により、地球そのものが温暖化していく。」

このようにいわれていますが、地球全体の気温の上昇の原因は、そう単純なものではないようです。

 

つまり地球温暖化の原因が、温室効果ガスだけというのは不十分なのでは?ということです。

 

学問の世界では、地球温暖化は「温室効果ガスの増減」1つの問題だけではないと考えられています。それこそ、地質学、海洋学、気象学など、色々な学問分野にまたがって研究しないとわからないんじゃないかと言われているのが現状です。

 

そもそも本当に温暖化しているの?

ふと疑問に感じたのが、過去から比較してそもそも地球は本当に温暖化いるのか?ということです。

 

驚くことに時を遡ると、世界の気温測定は1891年から始められているようで、

f:id:sasaic10:20211109104938p:plain

資料『世界の年平均気温偏差の経年変化(1891〜2020年)- 気象庁

 

地球の温度は、上下に変動を繰り返しながらも、上昇していっています。

 

近年における世界の気温上昇は1891年からの測定の記録からみても、1970年代から、かなり目立つ気温上昇の仕方にあるという見解もうなずけます。

 

気温が著しく上昇した原因

では近年の気温上昇の著しさには、どこに原因はあったのでしょうか。

それは何の排出が著しく増えたかという観点でみていくとわかります。

 

f:id:sasaic10:20211109110735p:plain

資料『地球温暖化の実態 - 環境省

二酸化炭素とメタンなどの温室効果ガスの排出が目覚ましいということがわかります。

 

このような状況もあり、二酸化炭素やメタンは"地球温暖化の主たる原因"といわれるようになりました。

 

まとめ:地球の温暖化の原因特定は難しい

温室効果ガスによって地球そのものが温暖化していく、と言われていますが、正確な原因はハッキリと見えていない状況です。
そんな中、地球の温度はずっと上昇を続けています。

 

もちろん、1970年代以降、気温の上昇が著しい点について、気温の変化をみれば一目瞭然です。しかしながら、気温測定が開始された1891年当初から、近代の1970年に至るまでも、地球の温度上昇はあったこと、この点も事実としてあります。

 

現在世界の動きは、近年出てきた温室効果ガスをターゲットとし「温室効果ガスの排出を減らしましょう、そうすることが地球温暖化対策の糸口です。」と目標を掲げています。

 

これが現在の状況です。

 

この点について、良し悪しを決めるわけではありませんが、今の地球温暖化の原因がコレ!と特定することは、なかなか難しいということが、今回の調査で改めてわかりました。

 

なんにせよ、状況は検証の最中というような感じですが、私たちは出来ることからやっていくしかないということですね…。