大人のとれんでぃ

大人になって「あ、あまり世の中のことに興味持っていないな…」と焦った時にちょっと世の中の新しいことが分かるブログ。

ガソリン価格高騰はいつまで続くの?対策は行われてるの?

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今、話題になっているガソリン・灯油の値上がり問題。

 

17日に発表されたレギュラーガソリンの平均価格が1ℓ168.9円でした。

11週ぶりの値下がりでしたが、まだ高止まりの状態です。

 

東京外国為替市場で発表された、1ドル=114円。

これは、4年8か月ぶりの円安水準を迎えたことになります。

 

このことにより、さらに原油の高騰が予測されます。

つまり、当面は高止まりです。

 

この記事では、

  • ガソリンの高騰はいつまでつづくのか?
  • それに対しての対策は行われるのか?

を解説していきます。

 

 

ガソリンの高騰はなぜ起こった?いつまで続くのか?

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この値上がりが起こった背景には、感染症の影響も大きいと言われています。

というのも、世界的に経済活動が再開したことによって、原油の「需要が高まり供給が足りていない」状態にあるからです。

 

ガソリンの価格は、販売店が最終的に決めるので多少価格が異なります。

しかし、この数週間で全国平均1ℓ=170円を超える水準です。

 

石油情報センターによると、今後もガソリン・灯油も値上がりはしていくと言われています。

現時点で、年末までは上がると予想されており、様々なところで悲鳴が上がっています。

 

例えば、大手トラック運送会社は、トラックの燃料として1か月におよそ150万ℓの軽油を使っているとすると、値段が1ℓ=1円上昇することにより、月に150万円の燃料の経費がかかることになります。

 

そして今、増えてきているキッチンカー。

車での移動はもちろん毎日行い、さらに地元だけでなく郊外や首都圏へ販売するとなると、往復のガソリン代が必要になってきます。

 

コロナ禍は自粛し、収まりつつある今、各地でイベントが増えて活躍の時がやってきました。

しかし、客足も戻ると共に、商品の値上げも検討しなければならなくなります。

 

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ガソリン価格高騰に対しての対策は行われるのか?

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政府が新たに発表した対策として

「石油の元売りの会社に補助金を出す」

としています。

 

具体的にいうと、レギュラーガソリンの全国平均が1ℓ170円を超えた場合、エネオス、出光、コスモといった元売り各社に1ℓ最大5円を支給するというものです。

 

元売りから小売りへの卸売り価格を減らし、ガソリンスタンドの店頭価格を抑える形になります。

 

最終価格は各ガソリンスタンドが決定しているため、バラつきはありますが1ℓ=5円引きされるということです。

 

実施は、年内に行い来年3月にはメドを終える見通しです。

 

また、農業や漁業など、ガソリンの高騰により影響を受けた事業者に支援を行っていくともしています。

 

こういった価格をおさえるために、石油元売り業者に補助金を出すのは異例で「緊急対策」として行うとされています。

 

まとめ

今回は、昨今のガソリン価格高騰について、原因やいつまで続くか、そして対策について見ていきました。

 

もう一度まとめてみると、

  • 11週ぶりにガソリンが値下げしたが、高止まりの状態
  • 今後、年末まで値上がりされていく見通し
  • 政府は元受けに補助金を支給(緊急対策として)

です。

 

今回の感染症の影響で需要と供給のバランスが崩れてしまい、発生前の元の生活というのも遥か昔に感じている方も少なくないでしょう。恋しく思いますよね…。

 

第5波が収まり、これからコロナ禍で溜まったストレスを発散しに、外出が増えてい行く手前、このような値上がり問題は他にも多発しています。さらには、第6波の懸念もありますので、まだまだ油断できる状態ではないのが現状です。

 

政府の対策により、本当にガソリンの価格は下がるのか疑問に思うところもありますが、対策がなければ私たちの生活は苦しいのも現状です。

政府に期待をもちつつも、経済的に厳しい毎日、明るい未来に向けて一人一人の協力が必要なのかもしれませんね。