大人のとれんでぃ

大人になって「あ、あまり世の中のことに興味持っていないな…」と焦った時にちょっと世の中の新しいことが分かるブログ。

2030年問題/食料危機本当に起こる?!飢餓ゼロに向けて対策は?

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世界には、8億人もの人が飢餓で苦しんでいる人たちがいます。

 

全国どこにでもコンビニがあり、

中に入れば、すぐに食べ物を買うことのできる

私たち日本人には想像できないことかもしれません。

 

2030年に食糧危機は起こるとされています。

 

最大の原因は、

地球温暖化が進むことによって

食糧危機が起こるとされています。

 

加えて、穀物が世界中の人に

行き渡っていないことも大きな問題となっています。

 

IPCCは、2050年までに穀物価格が

最大で23%増加する可能性があると答えています。

2030年問題の年、飢餓ゼロ目標の達成が危ういって本当?

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地球温暖化によって、

洪水や干ばつが増加していくと言われており、

このような自然災害の増加によって、

食糧の生産が難しくなっていきます。

 

ある試算では、穀物大国アメリカは、

このまま温暖化が進めば、60年後に

穀物の生産量は80%も減少すると言われています。

 

今のままでは、2030年の飢餓ゼロは難しいのです。

 

しかし、2030年の飢餓ゼロの目標は、

必ずしも不可能な数字ではありません。

 

なぜなら、現在の世界の穀物生産量をみてみると、

世界の人口を賄える量の穀物を生産しているからです。

 

では、なぜ世界中の人に

食料が行き渡らないかと言うと、

それは、家畜を育てるために

エサとして穀物が使われているからです。

 

世界の穀物の生産量のうち、

1/3がエサとして使われているのです。

 

加えて、牛のゲップには、

温室効果ガスのメタンが含まれていて、

畜産が地球温暖化を進めている

一つの原因ともいわれています。

 

これらのように、

今の世界を取り巻く食糧問題には、

全ての人に行き渡るだけの穀物の生産量があるにも関わらず、

一部の人を犠牲にして、一部の人のために、畜産をしているのです。

 

また、その畜産のせいで地球温暖化が進み

さらに食糧がとれなくなっていく負のスパイラルに陥っているのです。

 

今から出来る、意識できる食糧危機への対策は?

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これからの食糧危機を考えると

地球温暖化と密接に関わっているので、

個人で何をするべきかわからないと思います。

 

しかし、これから意識を変えて行動すれば、

2030年には今よりもいい方向に動いているはずです。

 

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ビーガンと食品ロスを減らす動き

そのように考えて

もうすでに行動に移している人がいます。

 

その人たちは、ビーガン、

そして食品ロスを減らすことに動いています。

 

まずは、ビーガン

一見健康志向の菜食主義者に見られがちですが、

環境問題にいち早く気づいて、行動に移している人たちなのです。

 

今の食肉は、

環境や食料の課題を大きく含みながら、

生産されています。

 

ビーガンの人たちは、その課題を含みながら

生産された食肉を食べない選択肢をとり、

世界へこの問題をアピールしています。

 

しかし、肉を食べないって考えられない…

と思う方もいるかもしれません。

 

そんな時は、一度、

代替肉を食べてみるのもおすすめです。

 

マクドナルドなどの

大手ハンバーガーショップなどでは、

販売を開始しており試してみるのも良いかもしれません。

 

次に、食品ロスを減らすことについてです。

日本では、年間で640万トンの

食品ロスが発生しており、

一人当たりに換算すると

年間50kg食品ロスを発生させています。

 

この640万トンが

飢餓で苦しんでいる人に届けば、

多くの人救うことができるのです。

 

そのためには、日々の生活で

賞味期限の近いものを買うなど

少し意識を変えるだけでいい方向に向かいます。

 

食品ロスに対する意識は、

今すぐにでもできるので実践してほしいです。

 

まとめ

2030年の食糧危機を考えてみましたが、

今日これから、意識を変えて行動すれば、

意識を変えて行動した人が何万と集まれば、変わり始めます。

 

それが、10年経てば大きく世界が変わるはずです。

1人ができることは小さくても、一歩踏み出して意識しながら生活することで、物事は変わり始めるので行動に移してみましょう。