大人のとれんでぃ

大人になって「あ、あまり世の中のことに興味持っていないな…」と焦った時にちょっと世の中の新しいことが分かるブログ。

結局脱炭素とは?簡単にわかりやすく環境省の定義や具体的な事を解説

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「脱炭素」。

最近よく耳にするようになった言葉ですよね。

 

この記事では、「脱炭素」について、

簡単にわかりやすく解説していきます。

 

ポイントは次の3つ。

 

それでは、詳しく見ていきましょう。

脱炭素とは環境省ではどんなことを定義しているの?

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まずは、環境省の定義を見てみましょう。

 

環境省は「脱炭素ポータル」という

特設サイトを作り、

脱炭素についての発信を行っています。

ondankataisaku.env.go.jp

 

環境省は、脱炭素の鍵となる

カーボンニュートラル」について、

温室効果ガスの排出量と吸収量を

 均衡させることを意味」するとしています。

 

温室効果ガスとは、

地球温暖化の原因となるCO2などのことです。

 

温室効果ガスは、

石油・石炭といった化石燃料

つまり炭素から排出されます。

 

よって、「脱炭素」とは

地球温暖化を防ぐために、

温室効果ガスの原因となる

化石燃料の利用から脱却することを指した言葉です。

 

最近よく聞くSDGs(持続可能な開発目標)にも繋がる、

「持続可能な社会」を目指した言葉ということですね。

 

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脱炭素とは具体的にどんなことをするの?

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では、「脱炭素」をするために、

どんなことをすれば良いのでしょうか。

 

それを指した言葉が、

カーボンニュートラル」です。

 

ポイントは、

温室効果ガスの排出量と吸収量を

「均衡」させるという点。

 

まず、化石燃料の使用から、

太陽光発電バイオマスなど、

再生可能エネルギーへの使用へと

移行していくことで、温室効果ガスの排出量を減らします。

 

それに加えて、

植林や森林管理などを行うことで、

二酸化炭素の吸収量を増やしていきます。

 

「排出量」を抑えるだけでなく、

「吸収量」を増やす取り組みを行うことで、

脱炭素を効率良く実現することができるのです。

 

政府の掲げた目標について、

環境省は次のように説明しています。

 

2020年10月、政府は2050年までに

温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、

カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。

 

「排出を全体としてゼロ」というのは、

二酸化炭素をはじめとする

温室効果ガスの「排出量」から、

植林、森林管理などによる「吸収量」を

差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。

 

では、「脱炭素」のために、

私たちにできることはあるのでしょうか。

 

私たちが普段使う身近なもので、

二酸化炭素を排出するものと言えば「車」ですよね。

 

電気自動車やハイブリッド車など、

二酸化炭素の排出を減らすことを

目指した車も多く発売されています。

 

車を買い替えるとなると

流石にハードルが高いかもしれません。

 

例えば、移動の際、車を使うのではなく

徒歩や自転車に切り替えてみたり、

電車やバスなどの公共交通機関

使うようにするだけでも、排出を減らすことができます。

 

また、ゴミの分別を丁寧に行い、

燃やすゴミを極力減らすことや、

レジ袋を使わずエコバックを繰り返し使うなど、

小さなことからでも、「脱炭素」を目指す取り組みができるのです。

 

まずは、近場に出かける時は

車を使わないことから始めてみませんか?

 

まとめ

ここまで、「脱炭素」についてご紹介してきました。

 

地球温暖化を食い止めるため、

温室効果ガスの原因となる

化石燃料の利用を抑え、

植林などを通して二酸化炭素の吸収量を

増やしていくことで、持続可能な社会を目指す。

 

そんな「脱炭素」社会を実現するために、

私たちにできることを日々積み重ねていきたいですね。

 

地球に優しい暮らし方、

小さなことから始めてみましょう。