大人のとれんでぃ

大人になって「あ、あまり世の中のことに興味持っていないな…」と焦った時にちょっと世の中の新しいことが分かるブログ。

眠れない時横になるだけで休まるは本当?効果は?動悸がするときは?

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眠れないときは横になるだけでも良いか?

という問いには、良くないと言わざるを得ません。

 

睡眠は人間にとって非常に大事な行動です。

 

眠ることによって疲れた心と体を休め、

明日への活力へとつながっていくからです。

 

また睡眠時は

普段の行動時と異なる部分が働くことで、

普段の生活を正常に送れるよう

心と体がメンテナンスされている時間でもあるのです。

 

睡眠時に働いている身体と脳の機能があります!

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具体的には以下の機能が働くこととなります。

働く機能:身体

  • 成長ホルモンの分泌作用
  • 血圧が下がることによる血管系の修復作用
  • 代謝アップ作用

 

女性やお肌を気にされている方は

特に敏感となるお肌のメンテナンス、

ゴールデンタイムが22時~2時

という知識をお持ちではないでしょうか?

 

その時間帯に熟睡すれば、

成長ホルモンが分泌されてお肌をケアしてくれる

という根拠に基づく説となっています。

 

働く機能:脳

  • 神経系の修復作用
  • 記憶の定着作用
  • 情動の修理作用

 

よく受験勉強時は、

寝る前に覚え事をしなさいと言われます。

 

この根拠も睡眠により記憶が定着する、

という作用に基づくものです。

 

時間が無くあせって一夜漬けするよりも、

短時間で要点を覚えて寝てしまう方が良いということですね。

 

また心が折れそうなときとか、

ストレスでつぶれそうなときに、

とりあえず寝てしまって起きたらすっきりしていた、

なんて経験もされたことがあるでしょう。

 

これも情動の修理作用が働くことによって

心を正常に戻していく働きといえます。

 

嫌なことがあったらとりあえず寝る!ですね。

 

上記の通り睡眠は

心と体をメンテナンスする重要な行動です。

 

だからこそ、

横になるだけでも機能が働くか

と言われると不十分である、

ということが出来るのです。

 

しかし、どうしても眠れないときってありますよね。

 

考え事が整理がつかず堂々巡り、

心配事が気になって眠れない。

 

誰もが一度は経験されたことがあるはずです。

 

そんな時でも、横になるだけでも良い、

という説があるのはなぜでしょうか?

 

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眠れない時に横になると、なぜ体が休まる効果があるの?

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眠れないときでも横になるメリットはあります。

 

眠りに入るときはまず横になりますよね。

 

横になることで眠りの準備に入る、

と体が認識することによって

リラックス状態に入れることが見込めます。

 

また重要なのは目をつぶることです。

 

人間は認識する情報の8割以上を

目から取得しているといわれています。

 

情報が多ければ脳も休む間がないので

強制的に目を閉じることで情報を遮断し

脳を休める効果が期待できます。

 

しかし気を付けなければならないのは、

いつも寝ている布団で横になること。

 

布団が眠れない場所と

心と体が認識してしまう可能性が高くなるようです。

 

よく旅先などで眠れない、

という声を聞くことがありますが、

これはあながち根拠のない話ではありません。

 

いつも寝ている自分の布団が

心と体に【いつも寝ている場所】と認識されている。

 

だから場所が変われば寝付けれない、

寝つきが悪いという現象が起きてしまうそうです。

 

いつもの布団で寝付けないことが続く場合、

その場所が【寝れない場所】と認識してしまう

悪循環に陥る可能性もあるのです。

 

そのため眠れなくて横になる場合は

いつも寝ている布団とは異なる場所、

ソファーなどで横になることがよいでしょう。

 

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眠れなくて横になるのに動悸がするなら注意しましょう!

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不安なことや心配事があるとき、

横になっても心臓の動悸を強く感じることはありませんか?

 

体は休んでいるのに、

気持ちが落ち着かないときは

どうしても心臓の動悸が強くなってしまいますよね。

 

そんな時は気持ちを落ち着かせるために

深呼吸が効果的です。

 

しかしそれでも動悸が収まらず、

日々続くようであればストレスまたは

肥満により動悸が収まらない可能性が考えられ、注意が必要です。

 

責任感の強くまじめな人ほど、

ストレスをため込みやすいという傾向が強いです。

 

動悸と同時に

体の冷えやだるさなどを感じたら

ストレスがたまりすぎているサインと考えられます。

 

とにかくリラックスすること。

 

お風呂に長くつかったり、

ぬるめのお湯や刺激の少ない

ノンカフェインのお茶などを飲むことが効果的です。

 

また肥満の場合、

不整脈による動悸が引き起こされます。

 

特に横になると血流が集まり

心臓への負担が高まることで動悸が収まらなくなります。

 

今一度自分の体型・食生活を

見直したうえで減量に励むことが最善の方法です。

 

必要であれば

医師のサポートを受けながら

減量に取り組むのも方法でしょう。

 

まとめ

眠ることは心と体のメンテナンスに必要な行為ですね。

 

眠れない、と悩む方も

多々いらっしゃると思いますが、

やはり根本は過度に様々なことを

心配しすぎないことでは、と思います。

 

取り越し苦労、

という言葉であったり、

心配事の96%は起こらないという説もあります。

 

人事を尽くして天命を待つ、

といった気持ちで日々を過ごしたいものですね!